iPhone 始めました [身辺雑記]
いずれはと思っていたが、ついに iPhone を買った。
今まで私は NTTDoCoMo の mova という、ガラケーよりも更に古い、「ゴンドワナ大陸ケータイ」とでも言うべき機種（P252iS）を使っていた。
「使っていた」と言うより「持っていただけ」と言う方が正しい。つまり、ほとんど携帯を使わない人種なので、めったにかかって来ないし、かけることもない。つまりはアウトドア派でも社交的でもないということだが、仕事をやめてからはさらにその頻度は減っていた。
また mova ではガラケー用のモバツイッターなどが（文字化けして）使えないので、今までケータイでTwitterをすることは一切なかった。大体、あの凶悪な入力方式は絶対に使いたくなかったし。（iPodTouch で WiFiが使える時に少しだけやったことはあったが。）
Twitterのヘビーユーザーは多くが iPhone を駆使して外出先で（あるいは入浴中やベッドの中から）盛んにツイートしているのだが、そういう人たちとは一線を画すスタイルで、ちょっと羨ましくもあった。
Twitterがモバイルの機動性によって威力を発揮する場面は多い。好例は事件現場からの実況中継だが、そんな機会はまず無いにしても、街で見かけた珍しいものの写真を添付して呟いたり、電車内目撃珍光景を描写したり、マクドで隣の席のJKの話を実況したりｗ、相互フォロワーが近くに居るのがわかって急遽飲みに誘うとか、迷ったり困った時に助言を求めるとか、会合に遅刻する告知とか、実に臨機応変のアドリブの利いた使い方ができるわけだけれど、そういうこととは一切無縁に安楽椅子ツイッタラーの座に甘んじていたのであった。
これはパソ通時代に培われた、電話代節約のためのヒット＆アウェイ（一撃離脱）型アクセス、つまり一気にダウンロードして回線を切り、じっくり読んで、やおらエディターで文章を推敲しつつ作成し、再度アクセスしてまた一気にアップロードする、というリアルタイム型でないスタイルが身に付いたことが理由かもしれない。オンライン書きではしばしば不用意な失言をしたりしたし。今でも、オンラインでブログを書くことは殆どなくオフラインでエディターで書いている。〈常時接続〉が当たり前になって久しく、Twitterもそういうリアルタイム志向メディアなので、私もいい加減もっとノリのいい人間になってもよさそうなもんなんだけれども…。
さてさて、時の流れは残酷である。その mova がいよいよサービス終了の時期を迎えようとしていて、新たな機種変更を迫られる事態とはあいなったのだ。今年３月末で使えなくなるので、DoCoMoから「早く機種変更を」という知らせ（乗り換え優待サービス案内）が頻繁に来るようになった。しまいにゃ、電話をかけようとすると、いちいちその旨のアナウンスが始まって聞かされたりしていた。いよいよ年貢の納め時、さてどうするか？に答えは決まっていた。
今更ガラケーにするわけはない。今はスマホがトレンディー。スマホならアンドロイドかiPhoneの選択だが、昨年から１年以上 iPodTouch を使っていて既に相当数のアプリを購入済みだし、アンドロイドはオープンなのはいいとしても、各メーカーによる差別化カスタマイズの度が過ぎてたり（OSの中まで手を突っ込んでる？）、最初から入っている（まるでWindowsマシンみたいな）余計なお世話アプリが邪魔でも削除できないとか、UDIDを勝手にぶっこ抜くお行儀の悪いアプリだらけ、みたいな厭なカオス状態になっているようだし、問題が多そうだ。そもそも、業界に詳しい人から端末メーカーの開発過程でのやっつけ仕事ぶりの内情の酷さも聞こえてきた。通話できない機種！がそのまま出荷されたりの醜態とか、何なの？っていう…。また、最近だとドコモやａｕのスマホ普及進展の早さのせいか回線輻輳による不具合発生の事象もあったり…。
そんなわけで次機種は iPhone というのは必然的な展開である。が、残念ながら回線は抜群の安定感のあるNTT（それも最近は怪しいか）は扱っていない。もしかしたら、iPhone5が出るときには？という話も無くはないらしいが、もうタイムリミットだ。
というわけで、次はソフトバンクか最近参入したａｕか、という選択になるわけだが、これはかなり迷った。回線の太さから言ったらａｕに軍配は上がりそうだが、都内各所での比較レポートを見ると、さほど差が無いようなのである。速度はＳＢの方が上回ったりするケースも結構ある。今まで、ＳＢは繋がらないという怨嗟の声に満ち満ちたTLを散々眺めていたので、ａｕ参入の報を聞いたときは絶対こっちだろー！と思ったのだが、これはどうも微妙だぞ、と。
ショップの店員が iPhone に慣れてなくて、まともにサポートできない、とかの話も見た。それより何より決定打は、最近の事件で、ａｕの呆れ果てた個人情報取り扱いポリシーの酷さを知ったことである(via＠HiromitsuTakagi）。ありゃ、殆どというか、完全に犯罪企業ではないのか？
以前から、Twitterに入れ込む孫正義氏には概ね好感を抱いていたこともある（最近すこし元気が無いかな？）。津田大介氏がＳＢの方を推奨してた（都内だったらという条件付き）のも効いた。
買うのはＳＢに決めた。そして伸ばし伸ばしにしていたがついに昨日日曜日の午後行動に移った。
さて、キャリア変更しても番号が変わらない MNP は必須である。やり方をネットで調べて、まずドコモに電話して、そのための番号（十桁の数字）を発行してもらう。これはどこのキャリアへという情報は無しで貰える。
そのメモを持ってソフトバンクショップへ向かった。日曜なので少し混んでいたが、少し待っただけ。手続きは順調に進んだ。
「色はどうしますか？」と訊かれたので、反射的に「黒」と答えてしまったのだが、かつて大勢の人たちが〈白〉を欲しがって切歯扼腕していたことがあったこと（Twitterの中だけでもないようだ）思い出した。ふつー電話といったら黒電話でしょ？と思い、なんでそんなに〈白〉を欲しがるのかしら？と疑問でもあったのだけれど、それくらい珍重されるんだったら、もしかして、そっちの方がカッコいいかも知んない、などと咄嗟に（一人時間差付和雷同モード）思い直して、せっかく取り出してきた黒を白に取り替えてもらった。
料金プランは最初から固定の方にした。だいたいパケット従量の場合の上限設定が非常に低い値で、あんなもの数分つないでたらすぐにオーバーしてしまうだろう。何なのあれ？
機械本体（32GB。iPodTouchも同じで、使ってないアプリがたくさん入れてあってもまだ容量は不足していないし）代金57,600円は一括払いにした。どっちみち払うことになるのだし、毎月ちまちま払っても意味ないし。
心配なのは電話帳データの移行がうまく出来るかどうかだった。なにしろ「ゴンドワナケータイ」だし。訊いてみたら、
「さぁ、古いのだとダメかも。その時は全て手で再入力になりますが。」
とか脅されるし。
結果的にはうまく行った。しかし、そう簡単でもない。直結ないしはPCを介して転送するのかと思ってたら、旧機種の電話帳データを一旦どっかのサーバーにアップロードしておき、後から自分で移行専用のアプリ（「電話帳かんたんコピー」という）を、AppStoreにログインして（AppleIDがない場合は取得手続きして）から、ダウンロードしてインストールして、それを起動してアクセスして、電話番号と店頭で決めたパスワードを入力して、やっとこさ転送が始まる、という煩雑な操作を強いられた。途中何回もサーバーの反応が鈍いせいか転送に失敗して戸惑ったりもした。
こういう中途半端なままで後の作業をお客にやらせるのはどーなのかねェ？ これは改善しないとまずいのではないだろうか？ また、この専用アプリはもう消しちゃっていいんだろうとは思うけど、また必要になる可能性もあるのか？（サーバー保存期間には限りがあるみたいだ。）
ちなみに、電話帳のデータは電話番号だけでなく、メールアドレスなども含めて完全に移行できた。…やれやれ。
家に戻ってから、その後の設定作業をしたのだが、結構面倒だ。マニュアルと実際の画面表示が微妙に違ってたりするし。設定画面に移行しても、さらにメール設定をタップしなきゃいけないというのが分からなかったり。パスワードが4種類もあるのってなんなんだ！…ってことで、まだ完全にメールアドレスの設定や修正ができていない。WiFiスポット設定も、サーバーが反応しなくてできない。こりゃIT慣れしていない老人には無理なんじゃないだろうか？（そういう場合はまた店に足を運べば代行してくれるのかもしれないけど、そういう事例はあまり多くないのでこうなっているのか？それって、私が老人ってこと？orz）
iMac のiTunes との連携は少し不安だった。Twitterで、新バージョン不具合（アルバムアートワーク関連）の話を聞いたため（もう直っているのかしらん？）、アップデートをせずバージョンがちょっと古い(10.5)ままだったので。もしかして最新のiOS5に対応せず、ハンドシェイク出来ないのではないか、と。
が、問題なくアクティベートでき、iTunes の中のアプリは転送できた。その際、音楽データは移らなかったのが不思議だったのだが、デフォルト設定がそうなっていたのに気づかなかったのだ。しかし、出先で音楽を聞くのはiPodTouchで出来るのにiPhoneを使うことはない。貴重な電池リソースを音楽に費やすのはもったいないし、32GBのメモリももったいない。音楽データはこのまま転送せず、iPodTouchで聞くことにしよう。
ともあれ今度は出歩いている先からのツイートは随時できることになったし、iPodTouchでは使えなかったGPSを使ったサービスとか、いろいろ試すのは楽しみだ。自分のスタイルがどう変化を起こすかはまだわからない。鍵はフリック入力にどれくらい習熟できるかだろう。
ちなみに、iPhone からの記念すべき初ツイートは↓これである。
今まで私は NTTDoCoMo の mova という、ガラケーよりも更に古い、「ゴンドワナ大陸ケータイ」とでも言うべき機種（P252iS）を使っていた。
「使っていた」と言うより「持っていただけ」と言う方が正しい。つまり、ほとんど携帯を使わない人種なので、めったにかかって来ないし、かけることもない。つまりはアウトドア派でも社交的でもないということだが、仕事をやめてからはさらにその頻度は減っていた。
また mova ではガラケー用のモバツイッターなどが（文字化けして）使えないので、今までケータイでTwitterをすることは一切なかった。大体、あの凶悪な入力方式は絶対に使いたくなかったし。（iPodTouch で WiFiが使える時に少しだけやったことはあったが。）
Twitterのヘビーユーザーは多くが iPhone を駆使して外出先で（あるいは入浴中やベッドの中から）盛んにツイートしているのだが、そういう人たちとは一線を画すスタイルで、ちょっと羨ましくもあった。
Twitterがモバイルの機動性によって威力を発揮する場面は多い。好例は事件現場からの実況中継だが、そんな機会はまず無いにしても、街で見かけた珍しいものの写真を添付して呟いたり、電車内目撃珍光景を描写したり、マクドで隣の席のJKの話を実況したりｗ、相互フォロワーが近くに居るのがわかって急遽飲みに誘うとか、迷ったり困った時に助言を求めるとか、会合に遅刻する告知とか、実に臨機応変のアドリブの利いた使い方ができるわけだけれど、そういうこととは一切無縁に安楽椅子ツイッタラーの座に甘んじていたのであった。
これはパソ通時代に培われた、電話代節約のためのヒット＆アウェイ（一撃離脱）型アクセス、つまり一気にダウンロードして回線を切り、じっくり読んで、やおらエディターで文章を推敲しつつ作成し、再度アクセスしてまた一気にアップロードする、というリアルタイム型でないスタイルが身に付いたことが理由かもしれない。オンライン書きではしばしば不用意な失言をしたりしたし。今でも、オンラインでブログを書くことは殆どなくオフラインでエディターで書いている。〈常時接続〉が当たり前になって久しく、Twitterもそういうリアルタイム志向メディアなので、私もいい加減もっとノリのいい人間になってもよさそうなもんなんだけれども…。
さてさて、時の流れは残酷である。その mova がいよいよサービス終了の時期を迎えようとしていて、新たな機種変更を迫られる事態とはあいなったのだ。今年３月末で使えなくなるので、DoCoMoから「早く機種変更を」という知らせ（乗り換え優待サービス案内）が頻繁に来るようになった。しまいにゃ、電話をかけようとすると、いちいちその旨のアナウンスが始まって聞かされたりしていた。いよいよ年貢の納め時、さてどうするか？に答えは決まっていた。
今更ガラケーにするわけはない。今はスマホがトレンディー。スマホならアンドロイドかiPhoneの選択だが、昨年から１年以上 iPodTouch を使っていて既に相当数のアプリを購入済みだし、アンドロイドはオープンなのはいいとしても、各メーカーによる差別化カスタマイズの度が過ぎてたり（OSの中まで手を突っ込んでる？）、最初から入っている（まるでWindowsマシンみたいな）余計なお世話アプリが邪魔でも削除できないとか、UDIDを勝手にぶっこ抜くお行儀の悪いアプリだらけ、みたいな厭なカオス状態になっているようだし、問題が多そうだ。そもそも、業界に詳しい人から端末メーカーの開発過程でのやっつけ仕事ぶりの内情の酷さも聞こえてきた。通話できない機種！がそのまま出荷されたりの醜態とか、何なの？っていう…。また、最近だとドコモやａｕのスマホ普及進展の早さのせいか回線輻輳による不具合発生の事象もあったり…。
そんなわけで次機種は iPhone というのは必然的な展開である。が、残念ながら回線は抜群の安定感のあるNTT（それも最近は怪しいか）は扱っていない。もしかしたら、iPhone5が出るときには？という話も無くはないらしいが、もうタイムリミットだ。
というわけで、次はソフトバンクか最近参入したａｕか、という選択になるわけだが、これはかなり迷った。回線の太さから言ったらａｕに軍配は上がりそうだが、都内各所での比較レポートを見ると、さほど差が無いようなのである。速度はＳＢの方が上回ったりするケースも結構ある。今まで、ＳＢは繋がらないという怨嗟の声に満ち満ちたTLを散々眺めていたので、ａｕ参入の報を聞いたときは絶対こっちだろー！と思ったのだが、これはどうも微妙だぞ、と。
ショップの店員が iPhone に慣れてなくて、まともにサポートできない、とかの話も見た。それより何より決定打は、最近の事件で、ａｕの呆れ果てた個人情報取り扱いポリシーの酷さを知ったことである(via＠HiromitsuTakagi）。ありゃ、殆どというか、完全に犯罪企業ではないのか？
以前から、Twitterに入れ込む孫正義氏には概ね好感を抱いていたこともある（最近すこし元気が無いかな？）。津田大介氏がＳＢの方を推奨してた（都内だったらという条件付き）のも効いた。
買うのはＳＢに決めた。そして伸ばし伸ばしにしていたがついに昨日日曜日の午後行動に移った。
さて、キャリア変更しても番号が変わらない MNP は必須である。やり方をネットで調べて、まずドコモに電話して、そのための番号（十桁の数字）を発行してもらう。これはどこのキャリアへという情報は無しで貰える。
そのメモを持ってソフトバンクショップへ向かった。日曜なので少し混んでいたが、少し待っただけ。手続きは順調に進んだ。
「色はどうしますか？」と訊かれたので、反射的に「黒」と答えてしまったのだが、かつて大勢の人たちが〈白〉を欲しがって切歯扼腕していたことがあったこと（Twitterの中だけでもないようだ）思い出した。ふつー電話といったら黒電話でしょ？と思い、なんでそんなに〈白〉を欲しがるのかしら？と疑問でもあったのだけれど、それくらい珍重されるんだったら、もしかして、そっちの方がカッコいいかも知んない、などと咄嗟に（一人時間差付和雷同モード）思い直して、せっかく取り出してきた黒を白に取り替えてもらった。
料金プランは最初から固定の方にした。だいたいパケット従量の場合の上限設定が非常に低い値で、あんなもの数分つないでたらすぐにオーバーしてしまうだろう。何なのあれ？
機械本体（32GB。iPodTouchも同じで、使ってないアプリがたくさん入れてあってもまだ容量は不足していないし）代金57,600円は一括払いにした。どっちみち払うことになるのだし、毎月ちまちま払っても意味ないし。
心配なのは電話帳データの移行がうまく出来るかどうかだった。なにしろ「ゴンドワナケータイ」だし。訊いてみたら、
「さぁ、古いのだとダメかも。その時は全て手で再入力になりますが。」
とか脅されるし。
結果的にはうまく行った。しかし、そう簡単でもない。直結ないしはPCを介して転送するのかと思ってたら、旧機種の電話帳データを一旦どっかのサーバーにアップロードしておき、後から自分で移行専用のアプリ（「電話帳かんたんコピー」という）を、AppStoreにログインして（AppleIDがない場合は取得手続きして）から、ダウンロードしてインストールして、それを起動してアクセスして、電話番号と店頭で決めたパスワードを入力して、やっとこさ転送が始まる、という煩雑な操作を強いられた。途中何回もサーバーの反応が鈍いせいか転送に失敗して戸惑ったりもした。
こういう中途半端なままで後の作業をお客にやらせるのはどーなのかねェ？ これは改善しないとまずいのではないだろうか？ また、この専用アプリはもう消しちゃっていいんだろうとは思うけど、また必要になる可能性もあるのか？（サーバー保存期間には限りがあるみたいだ。）
ちなみに、電話帳のデータは電話番号だけでなく、メールアドレスなども含めて完全に移行できた。…やれやれ。
家に戻ってから、その後の設定作業をしたのだが、結構面倒だ。マニュアルと実際の画面表示が微妙に違ってたりするし。設定画面に移行しても、さらにメール設定をタップしなきゃいけないというのが分からなかったり。パスワードが4種類もあるのってなんなんだ！…ってことで、まだ完全にメールアドレスの設定や修正ができていない。WiFiスポット設定も、サーバーが反応しなくてできない。こりゃIT慣れしていない老人には無理なんじゃないだろうか？（そういう場合はまた店に足を運べば代行してくれるのかもしれないけど、そういう事例はあまり多くないのでこうなっているのか？それって、私が老人ってこと？orz）
iMac のiTunes との連携は少し不安だった。Twitterで、新バージョン不具合（アルバムアートワーク関連）の話を聞いたため（もう直っているのかしらん？）、アップデートをせずバージョンがちょっと古い(10.5)ままだったので。もしかして最新のiOS5に対応せず、ハンドシェイク出来ないのではないか、と。
が、問題なくアクティベートでき、iTunes の中のアプリは転送できた。その際、音楽データは移らなかったのが不思議だったのだが、デフォルト設定がそうなっていたのに気づかなかったのだ。しかし、出先で音楽を聞くのはiPodTouchで出来るのにiPhoneを使うことはない。貴重な電池リソースを音楽に費やすのはもったいないし、32GBのメモリももったいない。音楽データはこのまま転送せず、iPodTouchで聞くことにしよう。
ともあれ今度は出歩いている先からのツイートは随時できることになったし、iPodTouchでは使えなかったGPSを使ったサービスとか、いろいろ試すのは楽しみだ。自分のスタイルがどう変化を起こすかはまだわからない。鍵はフリック入力にどれくらい習熟できるかだろう。
ちなみに、iPhone からの記念すべき初ツイートは↓これである。
IPhoneをついに購入して、念願のベッドの中からの初ツィートなう。この呟きは一人のツィッタラーにとっては小さなツィートだが、人類にとっては偉大な‥(ry
— あすくさん (@asknkn) 2月 19, 2012
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